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ゾンビタワー3D

 『キャット&チョコレート』の秋口ぎぐるが久々にボードゲームを作りました。前代未聞の超巨大立体ボードが特徴!
プレイヤーは消防士刑事医者といったプレイヤー・キャラクター(PC)を操り、ゾンビだらけになったビルからの脱出しなくてはなりません。


プレイ人数 3~4人
対象年齢 10歳以上
プレイ時間 45~60分
ゲームデザイン 秋口ぎぐる
価格 4000円(税別)
発売 2015年11月発売
 ただし! このビルは倒壊を始めており、PCが動きまわれるスペースは完全に分断されています。他プレイヤーのプレイスペースを直接、見ることはできません。お互いの状況をで伝えあい、瓦礫の隙間から重要アイテムの受け渡しを行っていく、という「立体ボード」の特徴をフル活用した驚愕のシステム

・出現フェイズ
 まずはゾンビ生存者の出現です。各プレイスペースには1?12までの部屋があり、毎ラウンド1~2体ゾンビがいずれかの部屋に、また1人の生存者が別の部屋に、ランダムに出現します。
・行動フェイズ
 ゾンビから逃げて、生存者を救って、脱出のキーとなるアイテム(ワクチン、発煙筒、バッテリー、通信機)を集めましょう!

 各キャラクターは毎ラウンドアクションポイント3ポイントまで使用できます。隣の部屋へ移動したり、いまいる部屋を探索してアイテムをゲットしたり、そのアイテムを使用してゾンビを撃退したり、瓦礫を除去したり、休息したり、生存者を回収したり、あえて生存者を解放してみたり……。
 このゲーム最大の特徴である「アイテムの受け渡し」はこのフェイズで行えます。各プレイスペースの、特定の部屋には瓦礫の隙間(ゲームボードに開いたスリット!)が存在しており、そこにアイテムカードを差しこんでください。壁(ボード)の向こう側にいるPCは一度に何枚でもカードを受けとれます。緊密な協力なくして、このビルからの脱出はありえません!

・ゾンビフェイズ
 ゾンビの群れはPCと生存者のほうへ続々と押し寄せてきます。同じフロアにPCと生存者の両方が存在する場合は……ゾンビたちは、無防備な生存者を優先して襲ってきます!
 勘の鋭い方はもうお気づきかもしれません。なぜ「回収」した生存者を「解放」するルールが存在しているのか……。
 そう、このゲームでは、「生存者を解放(置き去りに)して、自分だけ逃げる」ということが可能なのです! まさに鬼の所行!!!
 紳士淑女のプレイヤーの皆さんは、もちろんこんなプレイはしないはず。ですが、もしそれ以外に生き残る方法がないとしたら……?
 プレイヤーの皆さんは、お互いにこんな言葉をかけあうことになるかもしれません。
俺がおまえの立場でも、きっと同じことをしたさ……
 ゾンビに襲われた生存者は当然、ゾンビへと変貌します。まさにパンデミック! ぜひ「1階はゾンビでいっぱいだ!
もう近づくこともできねえ!
」といった会話を楽しんでください。


・君は仲間を信じられるか……!?
 ゾンビタワー3D』は基本的に協力ゲームです。ひとりでも脱落(ゾンビ化!)すればプレイヤー全員の敗北となります。ですが……全員が無事に脱出できた場合はお互いの勝利点を比べ、真の勝利者を決定することになります。
 各プレイヤーは独自の、秘密の目的(「シャベルを持ったままゲームをクリアする」等)を持っており、またプレイ中はお互いのゲームボードの様子を直接、見ることができません。このルールがあるため、『ゾンビタワー3D』は協力ゲームであるにもかかわらず、そのプレイにおいては「他プレイヤーがをついている」可能性が出てきます。
崩落と火災に閉じこめられた。このままじゃ合流ポイントへ行けねえ! だれかダイナマイトを渡してくれ!
 と主張しているプレイヤーは、本当に閉じこめられているのでしょうか……?

 さまざまな要素が詰まった本作。楽しめること(そして、プレイしていると目立つこと)間違いなし!

 下記サイトでは近日中に紹介動画が公開される予定です。

www.cosaic.co.jp

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