第4オフ会描写(ネコスキ音読)

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第4オフ会描写(ネコスキ音読)

●読み方の説明
これまでと同じですが間違いのないよう繰り返しておきます。
「以下音読」とある先を2回読みます。1回目は止めずに読み下します。2回目から音読のストップができます。音読を止められるのはあなた以外の3人だけです。
@やAなどの丸つき数字自体は、秘匿情報がある場所を示しています。数字はそのものは読まないでください!
ストップの掛け声で音読を止められたら、止められた箇所が情報があるところかどうかを確認します。
情報があればクリックして移動し、音読します。
番号がない部分の文章に情報はありません。何もないと告げて、続きから音読を再開してください。
2回読み終えたら、このオフ会描写は閉じてください。

●以下音読

全員が起きた頃には、昼になっていた。昼飯をどうしようかとなった時、Nさんが「たしかブラッドさんは料理が得意だったよね」と言った。[Gそう言われたブラッドは冷蔵庫を確認して、チャーハンはどうかと提案した。だが、チャーハンであればこの場の誰もが作ることができた。せっかくだから余興をということで、全員でオリジナルのチャーハンを作り、お互いのチャーハンを食べ比べすることにした。包丁は1本しかないので、何人かで使いまわしていた。チャーハンは無事に出来上がった。みんなで、おいしく食べた。]
[Hその後は外に遊びに行くことになった。身体を動かすわけではなく、電気街やカードショップ、猫カフェなどをまわって、買い物もした。]
次第に夜になり、一同は近くの居酒屋で晩酌を楽しむ事にした。おしぼりを渡されたブラッドはそのまま顔を拭く。オッサンらしさはこの5人の中で一番である。[I酔ってふにゃふにゃになったNさんはまたもやまわりにベタベタとからんでいた。]
[J終電が近くなり、一同はそれぞれの方向に解散した。このカメラの持ち主であるネコスキは駅まで歩いてから、録画を切っていた。]

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