Group SNE
News
About SNE

Products
  ●ソード・ワールド
●六門世界(モンコレ)
●ガープス
●ゲヘナ
●パラサイトブラッド
●トンネルズ&トロールズ
●エムブリオマシン
●シルバーレイン
●セイクリッド・ドラグーン
●ダークブレイズ
●その他

User Contents
Link
indexに戻る
ソード・ワールド
TOP > 製品情報 > ソード・ワールド > SW2.0 Q&A

戦闘特技に関するQ&A
2009.12.24
  常に効果のある戦闘特技   宣言の必要な戦闘特技    

常に効果のある戦闘特技
ルールブック I
2009.12.24
Q I -01  《投げ強化(⇒『 I 』220頁)》を持つグラップラーが、2つの部位を持つキャラクターに《投げ攻撃》を行い、成功したとき、ダメージは両方の部位に適用されますか?
A I -01  はい、適用されます。
 部位ごと、個別にダメージ決定を行ってください。
 なお、この場合、命中力判定は1回だけ行います。それに対し、相手側は自分の都合のよい部位を用いて回避力判定を行えます。通常は、より回避力の高いほうを用いるでしょう。
 もし、部位の1つにでも「近接攻撃を受けない」など、《投げ攻撃》を無効化する能力があったなら、グラップラーは、それを試みることはできません。
Q I -02  《魔法誘導(⇒『 I 』223頁)》での「完全ではない遮蔽や障害物に隠れている対象に」という記述が、《鷹の目》でのそれとほぼダブるのですが、《魔法誘導》で乱戦エリア越しの「射撃」魔法はダメですよね……?
 だって《鷹の目(⇒『 I 』219頁)》を追加で取る意味が、射撃武器でも可能になるってことだけになるんだし。
A I -02  はい、その通りです。
 《魔法誘導》で、乱戦エリアをはじめとする遮蔽越しに、魔法を使うことはできません。《魔法誘導》は、あくまで、乱戦エリアで誤射を発生させないという戦闘特技です。
 記述の曖昧さで混乱を与えて申し訳ありません。
Q I -03  《武器習熟/ガン(⇒『 I 』221頁)》を習得した場合、カテゴリ〈ガン〉で撃つ弾丸のダメージは上昇しますか?
A I -03  はい、上昇します。
 《武器習熟/**》では、そのカテゴリの武器でダメージを与える場合、物理ダメージ、魔法ダメージ共に上昇します。
Q I -04  《二刀流(⇒『 I 』221頁)》の効果には「片手武器を両手に持ち…」とありますが、手に持たないカテゴリ〈格闘〉の片手武器(〈キック〉など)は使えますか?
A I -04  いいえ、使えません。
 《二刀流》で2回攻撃を行うとき、カテゴリ〈格闘〉の中で使えるのは〈パンチ〉か、拳を強化する武器だけです。《両手利き(⇒『 I 』223頁)》も同様です。
Q I -05  《双撃》で複数の対象に命中力判定を行う場合、《両手利き》なら双方に−2のペナルティ修正を受けますか? また《二刀流》ならこれらのペナルティを受けませんか?
A I -05  はい。
 《双撃》で複数の対象に命中力判定を行う場合でも、命中力判定のペナルティ修正は《両手利き》《二刀流》に準じます。
Q I -06  戦闘特技《両手利き(⇒『 I 』223頁)》を習得しているキャラクターが攻撃を行うとき、2回攻撃できる状況でも1回しか攻撃しない場合、命中力に−2のペナルティ修正は適用されますか?
A I -06  いいえ、適用されません。
 《両手利き》によるペナルティ修正は、《両手利き》の効果で2回攻撃するときだけ適用されます。
Q I -07  戦闘特技《両手利き(⇒『 I 』223頁)》で銃をふたつ持って攻撃する場合、それぞれに別の弾丸を込めて射出することはできますか? 自分に【ヒーリング・バレット】を撃ちながら敵を【ソリッド・バレット】で攻撃するなどです。
A I -07  はい、可能です。
 ただし、質問例のように異なる対象を選ぶ場合は《双撃》が必要です。《双撃》がない場合でも、異なる弾丸を同じ対象に使用することは可能です。
Q I -08  戦闘特技《防具習熟/盾(⇒『 I 』222頁)》《防具習熟II/盾》を習得しているキャラクターが騎獣に騎乗して〈ナイトシールド(⇒『III』152頁)〉を装備しているとき、騎獣の防護点も《防具習熟/盾》《防具習熟II/盾》の効果で上昇しますか?
A I -08  いいえ、上昇しません。
 上記の場合、騎獣の防護点は〈ナイトシールド〉の本来の防護点(+2点)だけ上昇します。

 
ルールブック II
Q II -01 【プロテクション(⇒『 I 』187頁)】と【プロテクション II (⇒『 II 』95頁)】などは同じ魔法として扱い、効果が重複しないとは『 II 』88頁に明記しています。では戦闘特技の《武器習熟/ソード》と《武器習熟/ソード II 》なども重複しませんか?
A II -01  いいえ、重複します。
 ナンバリングされている「魔法」だけ、例外的に同じ名称として扱います。その他の戦闘特技や騎芸などのナンバリングされている効果は重複します。
Q II -02  《カウンター》で近接攻撃に反撃する場合、前の手番で宣言していた《全力攻撃》などは効果がありますか? また、《両手利き》や《追加攻撃》などは効果がありますか?
A II -02  はい、《全力攻撃》や《牽制攻撃》など、宣言が必要な戦闘特技の効果時間中ならば、これらの戦闘特技は効果を発揮します。
Q II -03  《カウンター》宣言時は《両手利き》や《追加攻撃》などで、1回の回避判定時に2回命中力判定を行えますか?
A II -03  いいえ、できません。
Q II -04  《カウンター》宣言時に格闘武器〈投げ〉でカウンターを行うことは可能ですか? また、その場合、カウンターに成功したときの処理はどうなりますか?
A II -04  はい、可能です。
 〈投げ〉で《カウンター》を宣言して成功したとき、命中力判定を行っていた対象は転倒し、立ち上がった手番の終了時まで、生命・精神抵抗力判定を除くすべての判定の達成値に−2のペナルティ修正を受けます。


 
宣言の必要な戦闘特技
ルールブック I
2009.07.02
Q I -01  《牽制攻撃(⇒『 I 』224頁)》を金属鎧のキャラクターに宣言して、クリティカル値12の武器(モールなど)で攻撃するとき、命中力は+1されますか?
A I -01  いいえ、されません。
 《牽制攻撃》を宣言した攻撃でクリティカル値が13を超えてしまうような結果になったとき、《牽制攻撃》による命中力の上昇はありません。攻撃そのものは可能です。
Q I -02  《投げ攻撃(⇒『 I 』225頁)》では二足歩行のキャラクターしか投げられないとありますが、正確にはどのキャラクターを投げられますか? また《投げ強化(⇒『 I 』220頁)》を習得した場合、足がない〈ラミア(⇒『 I 』348頁)〉や〈ジャイアントスラッグ(⇒『 I 』367頁)〉などは投げられますか?
A I -02  《投げ攻撃》では、二足歩行のキャラクターしか投げられません。また「飛行」しているキャラクターは投げられません。
《投げ強化》を習得すれば、〈ラミア〉や〈ジャイアントスラッグ〉など足のないキャラクターも投げられるようになり、飛行しているキャラクターも(近接攻撃が可能なら)投げられます。
Q I -03  戦闘特技《挑発攻撃(⇒『 I 』225頁)》を宣言した場合、効果を発揮するのはどの場合ですか?
(1)戦闘特技を宣言し、命中力判定を試みた場合
(2)攻撃が命中した場合
(3)対象にダメージを与えた場合
A I -03  《挑発攻撃》は対象に攻撃を命中させた場合に効果を発揮します。
 回答は(2)になります。
Q I -04  馬に騎乗している状態で《挑発攻撃(⇒『 I 』225頁)》を行った場合、《挑発攻撃》の効果を受けたキャラクターの攻撃は、馬も対象になりますか?
A I -04  いいえ、攻撃の対象は《挑発攻撃》を行ったキャラクターのみになります
 同様に複数の部位を持つキャラクターの特定の部位が《挑発攻撃》を行った場合、効果を受けたキャラクターは、その部位しか攻撃の対象に取れなくなります。

 
ルールブック II
2009.08.03
Q II -01  グラップラー技能で〈尻尾(⇒『 II 』131頁)〉を使って攻撃するときに《テイルスイング(⇒『 II 』125頁)》を宣言した場合、《追加攻撃(⇒『 I 』220頁)》でも尻尾を使えますか? また、そのとき《テイルスイング》の効果はありますか?
A II -01  はい、使えます
 宣言の必要な戦闘特技の効果は次の手番まで続くため、《追加攻撃》による攻撃も、《テイルスイング》で複数の対象を攻撃できます。ただし、1回目の《テイルスイング》で攻撃した対象と同じ対象しか攻撃できません。
Q II -02  《マルチアクション》で近接攻撃と【ファイアブレス】などの練技を同時に使用できますか?
A II -02  いいえ、できません。
 《マルチアクション》は近接攻撃と魔法の行使のみになります。
Q II -03  《マルチアクション(⇒『 II 』125頁)》で行える近接攻撃に「同じ乱戦エリア内へのキャラクターへの飛び道具による攻撃」は含まれますか?
A II -03  いいえ、含まれません。
 近接攻撃は「近接武器による攻撃」と定義されています(ルールブック『 I 』150頁)
Q II -04  《マルチアクション》で基本神聖魔法【バトルソング(⇒『 II 』97頁)】を行使し、直後に近接攻撃を行う場合、【バトルソング】の効果はありますか? また、同じラウンド中ならば仲間にも効果がありますか?
A II -04  いいえ、ありません。近接攻撃を行うときは歌を歌えません。
 質問の行動では近接攻撃を行う前に【バトルソング】の効果は失われます。仲間にも効果はありません。
《マルチアクション》で近接攻撃を行った後に【バトルソング】を行使すれば、歌い続けることで仲間には効果があります。

 
ルールブック III
2009.12.24
Q III -01  戦闘特技《影矢(⇒『III』145頁)》を宣言してカテゴリ〈投擲〉の武器による攻撃を行う場合、片手だけでふたつの武器を使えますか? また、その武器がSSランクの〈トライエッジ(⇒『III』150頁)〉であった場合、戻ってきた武器はどうなりますか? もし戻ってくるなら、次の手番に再び《影矢》を宣言して〈トライエッジ〉を投げることは可能ですか?
A III -01  はい、片手だけでふたつの武器を扱えます。
 武器が〈トライエッジ〉など、手元に戻ってくる効果を持つ武器なら、手番の終了時にふたつとも手に戻ってきます。次の手番に再び〈トライエッジ〉を使うことも可能です。
Q III -02  「QIII−01」の質問に加え、そのキャラクターがさらに《二刀流》を習得している場合、1回の手番にそれぞれ2個ずつ〈トライエッジ〉を投げることは可能ですか? 
A III -02  はい、可能です。
 投擲した〈トライエッジ〉は手番の終了時に、すべて手に戻ってきます。

 


TOP