| Q
I -01 |
1レベルの【ブラント・ウェポン(⇒『 I 』181頁)】の効果を受けている対象が以下の動作を行った場合、扱いやダメージの減少はどうなりますか?
(1) カテゴリ〈ガン〉の武器で攻撃する場合
(2) 妖精魔法6レベル【シュートアロー(⇒『 I 』209頁)】で攻撃する場合
(3) 魔動機術6レベル【クリエイトウェポン(⇒『 I 』215頁)】で攻撃する場合 |
| A I -01 |
(1) カテゴリ〈ガン〉で与えるダメージは魔法ダメージのため、効果を受けません。
(2) 物理攻撃、射撃攻撃ではなく、魔法の行使によるダメージなので、効果を受けません。
(3) 作成した武器で与えるダメージは魔法ダメージのため、効果を受けません。
また、操霊魔法1レベルの【エンチャント・ウェポン(⇒『 I 』187頁)】や3レベルの【ファイア・ウェポン(⇒『 I 』189頁)】、神聖魔法4レベルの【セイクリッド・ウェポン(⇒『 I 』196頁)】、魔動機術3レベルの【エフェクトウェポン(⇒『 I 』212頁)】も、物理ダメージを上昇させる効果のため、上記のような状況では同様に処理します。 |
| Q
I -02 |
3レベルの【パラライズ(⇒『 I 』183頁)】は、命中−2か回避−2か、どちらかの効果を選択して与えるものですが、すでに命中−2の効果を受けているものに対し、重ねがけして、回避−2の効果ももたらすことは可能ですか? |
| A I -02 |
いいえ、できません。同名の魔法は1体の対象には同時にひとつしか効果を現しません。よって、達成値の高いものが優先されるのみです。
むろん、5レベルの【ウェポン・マスター(⇒『 I 』185頁)】のように、効果の重複を認める魔法であると明記されているものは、この原則の適用外です。 |
| Q
I -03 |
真語魔法5レベル【ウェポン・マスター(⇒『 I 』185頁)】などを複数回行使することで、ひとりのキャラクターに1種類の魔法で複数の戦闘特技を与えたとき、それらの魔法を対象に【ディスペル・マジック(⇒『
I 』182頁)】を行使し、すべての戦闘特技を失わせられますか? |
| A
I -03 |
いいえ、別の戦闘特技を与えた魔法は【ディスペル・マジック】などで対象にするとき、それぞれ別の魔法として扱います。 |
| Q
I -04 |
真語魔法6レベル【ハード・ロック】で施錠された鍵は【ディスペル・マジック】でも【アンロック】でも解除できますか? |
| A
I -04 |
はい、どちらでも解除できます。 |
| Q I -05 |
真語魔法【ウェポン・マスター】を《魔法拡大/数》で拡大して複数の対象に行使する場合、それぞれの対象に《全力攻撃》と《牽制攻撃》など、別々の戦闘特技を任意に習得させることは可能ですか? |
| A I -05 |
いいえ、できません。拡大する場合、同一の戦闘特技を複数の対象に習得させることになります。この場合《武器習熟/ソード》と《武器習熟/アックス》は異なる戦闘特技として扱います。
【マジシャン】【ウェポン・マスターU】も同様です。 |
| Q I -06 |
真語魔法【ウェポン・マスター】を自らの支配下にあるゴーレムや騎獣に習得させることは可能ですか? 可能な場合、《武器習熟/**》はどのカテゴリが有効ですか? |
| A I -06 |
ゴーレム、騎獣、そのほかの魔物などに戦闘特技を与えるときは、まずGMがあらかじめ「全て有効にする」か「全て無効にする」か、セッション単位で決めるようにします。「全て有効」の場合のみ、ゴーレムや騎獣、魔物は【ウェポン・マスター】で与えられた戦闘特技が有効になります。
ただし、宣言が必要な戦闘特技の場合、ゴーレムが宣言を行うかどうかは、それまでにゴーレムに与えられた命令によって、GMが裁定を下します。支配しているキャラクターの任意でゴーレムに宣言を行わせるには、命令の変更が必要です。騎獣なら、宣言が可能な戦闘特技を宣言するかどうかは、そのつど騎手(所有権を持つキャラクター)が判断し、指示を与えられます。
また、ゴーレムや騎獣に《武器習熟》を習得させる場合、それらが持っている武器の形状や、攻撃方法などに応じて、GMが判断します。
【マジシャン】【ウェポン・マスターU】も同様です。 |
| Q I -07 |
魔物が真語魔法【ウェポン・マスター】を(自らを含む)魔物に行使した場合、習得した戦闘特技は有効ですか? 有効な場合、《武器習熟/**》はどのカテゴリが有効ですか? |
| A I -07 |
はい、魔物が習得した戦闘特技は有効です。《武器習熟/**》のカテゴリは、その魔物が持っている武器の形状や、攻撃方法などに応じて、GMが判断します。
【マジシャン】【ウェポン・マスターU】も同様です。 |
| Q I -08 |
魔物が真語魔法【ウェポン・マスター】を(自らを含む)複数の部位を持つ魔物に行使する場合、すべての部位に習得させる必要がありますか? |
| A I -08 |
いいえ、ありません。その戦闘特技を使用させたい(効果を発揮させたい)部位のみに行使すれば、戦闘特技は使用でき(効果を発揮し)ます。
【マジシャン】【ウェポン・マスターU】も同様です。 |
| Q I -09 |
【ディスペル・マジック】で達成値を持つ魔法を解除する場合、解除しようとする魔法の行使判定が自動成功(6ゾロ)だった場合、同じく自動成功(6ゾロ)で解除できますか? |
| A I -09 |
いいえ、できません。行使判定で自動成功だった魔法を解除する場合、達成値の比べあいが必要のない効果を用いる必要があります。 |
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