<非公開情報>
●あなたについて
・あなたはもう死んでいる。
ヤナギが子どものころに飼っていた猫で、実はもう死んでいる。
現在はヤナギの守護霊として存在しており、長年、ヤナギを守っていたのだが、年々力が弱くなっている。
他の猫たちはこれまで「霊体の、ちょっと変わった仲間」として、あなたのことを認識していた。
のだが……?
・ところが今日は
悪魔の力のせいか実体化している。実体化といっても完全なものではなく、体重は魂の重さのまま。ヤナギの願いによって、中途半端に蘇ったのかもしれない。
他の猫のみんなも、あなたが死んでいることを知っているのに、まるで生きているように扱う。
悪魔が記憶に干渉したからかもしれない。自分も、なにかたいせつなことを1つ……もしかすると2つ、忘れているような気がする。だが、たいていのことは、くっきり思いだせる。
自分が蘇ったことは嬉しいが、ヤナギが死んではどうしようもない。
●あなたの願い
守護霊としてヤナギを守りたい。守るためならなんでもすると決めている。
他の猫たちが消えたら、ヤナギが悲しむだろうから、みんなもなるべく守らないと。
ん? 消えたら、じゃない。死んだら、だ。
だよね?
●あなたの特技
何かの道具を得れば守護霊の力によって、悪魔くらいは祓えるはずだ。
ただし、守護霊だと知られれば悪魔が邪魔してくるだろう。一時的に得ている実体を失ってしまうかもしれない。くれぐれも隠しておかねば。
あと……必要な道具を探さないと。浄めの力を持つものが必要だ。
●あなたの弱点
霊体なので、体重は存在しない。
量られると不審に思われるかも。
たしか風呂場に体重計があったはずだ。
●昨夜から今朝のできごと
・昨夜22:00
ヤナギにくっついて、仕事に出かけていた。
ヤナギが帰ったので、自分も帰ってきた。
・昨夜22:30
ヤナギと一緒に寝た。猫たち以外には見えないはずだ。
・深夜
力が弱っているため、ヤナギにくっついていないと、ほぼ動けず意識も途絶える。意識が途絶えている間に、ヤナギが動くと、取り残される。
いつもなら、朝は遅れて目覚めて、朝の用意をしているヤナギについてゆく。
ところが、今日はどうしてか、すこし元気が出てきて、夜中に目覚めた。
なのに、寝床にヤナギがいない。
捜しに行こう!
と思ったら。ふらふらしたようすでヤナギが戻ってきた。どこにいっていたのだろう。
その横で丸くなって、またすぐに眠った。
何匹か、寝室に出入りする気配があったが気にせずに眠っていた。
・早朝
ヤナギの様子がおかしいと気づく。
・今朝8:00
シロ、トラ、ブチがヤナギの部屋にやってくる。
彼らは、あなたのことを生きている猫で、一緒にいた仲間だと思っている。
●あなたの目標
・真相をつきとめ、ヤナギを救う:4点
・他の猫たちに天寿を全うさせる:1匹につき1点
※ここから先は指示があるまで読んではいけません!
●これからあなたがすべきこと
あなたはとうに死んでいる。わかっていたことだ。いつまでも見守ることはできない。
悪魔が3つの願いを叶え終えれば完全に蘇るだろう。だが、所詮は老猫。すぐに死んでしまう。
そしてヤナギの魂が消えてしまう。
許せない。
悪魔の願いを阻止するのだ。
何かの道具で、守護霊としての浄めの力を強められないだろうか? そして、悪魔が誰かを特定しなければ。
注意!:あなたはヤナギに触れたおかげか、人間の言葉が一時的に理解できる。おそらくミケもできる。
みんなが、何か見つけたら読ませてもらうといいかもしれない。
ミケが信用できると思うなら、一緒に読んでもらい、嘘ではないことを裏付けてもらおう。
●投票フェイズ
あなたは、誰が悪魔なのかを投票します。あなた以外の猫およびヤナギからひとつの名前を選んで、書きこみましょう。
最多票のものは、この後のフェイズで不利になります。
詳しい手順は、投票フェイズになれば公開されるWEBテキストで確認してください。
●アイテム獲得フェイズ
この後、第3調査フェイズで5つのアイテムが見つかります。
それらを獲得するフェイズです。
5つのアイテムのひとつを選んで、その名前を書きこみましょう。
あなたに必要なのは「悪魔祓いに有効な道具」です。
詳しい手順は、アイテム獲得フェイズになれば公開されるWEBテキストで確認してください。
●アクションフェイズ
あなたは入手したアイテムを使って、悪魔祓いを行います。
誰に対して行うかを、この時点で改めて決めます。
時間がかかるので、邪魔をしないようにみんなを説得しておきましょう。