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TOP > 製品情報 > シルク・ドゥ・モンスター > じめてのシルク・ドゥ・モンスター 第1回


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 はじめてのシルク・ドゥ・モンスター 
第1回

 今夏 8/31発売予定の、SNE新作ゲーム『
シルク・ドゥ・モンスター』!


『シルク・ドゥ・モンスター』は、オークション(競り)とデック構築型のセレクトカードゲームが融合した、新しい形のゲームです。
 どんなゲームなの? どうやって遊ぶの?
 そんな疑問をわかりやすくまとめた、『はじめてのシルク・ドゥ・モンスター』。
 はじまりはじまり〜!

執筆:篠谷志乃

 どんなゲームなの?

シルク・ドゥ・モンスター』は、サーカス団の経営者になって、自分のサーカス団をどこよりも人気のあるものする、というゲームです。
 シルク=Cirque(サーカス)。つまり、『シルク・ドゥ・モンスター』とは、「モンスターのサーカス」のこと。芸をする団員だけでなく、なんとサーカス団を援助してくれるスポンサーもみんなみんな
モンスターです。


個性豊かな団員やスポンサーたちをうまく使って、最高のサーカス団を目指しましょう!

 遊んでみよう

『シルク・ドゥ・モンスター』は、そのたくさんあるカードの中から、使うカードを毎回選んで遊ぶ「セレクトカード」というタイプのゲームになります。
 選んだりランダムに決めたりした団員やスポンサーによってゲームの展開が変わってくるので、いつも新鮮な驚きがあるのです。

 ここからは、実際に遊んでいる様子を交えつつ、ゲームを紹介していきましょう。
 プレイするのは次の3人です。

プレイヤー紹介
シルクル ゲーム大好きおねーさん。面倒見がいい。
デモン 運の悪さはテクニックでフォロー。堅物男。
スター 頭の中は花畑、天然ボクっ娘。


シルクル さあ、始めましょうか。『シルク・ドゥ・モンスター』は、スポンサーが持っている「人気」を、もっとも多く集めたプレイヤーが勝つゲームよ。

 プレイヤーは、最初から団員カード8枚スポンサーカード1枚を配られます。
 配られたスポンサーカードは自分の前に表向きに置きます。団員カードは、裏向きにひと山にしてよくシャッフルし、そこから4枚を引いて手札とします。プレイヤー各自が団員カードの山札、手札、捨て山を持つことになります。


スター オークさん丸い〜☆ ねえねえ、スポンサーさんってほかにもいるの?
シルクル ええ。あとで見せるけど、それぞれが持っている人気の数も違うわよ。
デモン つまりゲームに勝つには、人気を多く持つスポンサーをたくさん集めればいいわけだな。あいわかった。で、どうやって肝心のスポンサーを獲得するのだ?
シルクル それはね、オークション、つまり「競り」を行うの。
デモン&スター
競り!?
シルクル そ。手札の団員カードを見てちょうだい。演技力ってあるでしょう?


スター ゴブリンさんはサテュロスさんは1.5って書いてあるね〜。
シルクル その演技力を使って競りを行うの。手札から団員を何人か出して、合計で一番高い演技力を提示したサーカス団がスポンサーを獲得できるってわけ。

競り」とは、ある品物を提示し、それに対し複数の購入先に金額を提示させ、競わせ、もっとも高い値を申し出た購入先にその金額で買わせるというもの。
『シルク・ドゥ・モンスター』では、「品物をお金によって」競るのではなく、「スポンサー団員の演技力によって」競ります。
 競りにかかったスポンサーが欲しければ、ドンドン演技力を足していきます。欲しくなければ競りに参加しなくてもいいし、欲しいけど演技力が足りなくなったならやめてもかまいません(これを「パスする」とか「競りから降りる」とかいいます)。


デモン 演技でスポンサーを魅了して獲得するのだな。なるほど理にかなっている。ところで気になるのだが。
シルクル なあに?
デモン なぜ、スポンサーを4枚もオープンするのだ? 1枚ずつオープンすればいいではないか。
シルクル それはね、今、持っている手札の演技力だけで、この4人全員のスポンサーを順番に競り落としていくからよ。
スター この4枚の手札だけで4人とも?
デモン なんと! それでは競りに勝てないではないか!
シルクル 別に全部の競りに勝たなくていいのよ(笑)。欲しいと思うスポンサーの競りに勝てばいいだけ。ここが『シルク・ドゥ・モンスター』の熱いところね。どのスポンサーの競りで勝って、どのスポンサーの競りで負けるか、駆け引きを堪能してちょうだい

 Let's オークション! 〜【ホムンクルス商人】〜

シルクル この4人を見て、どのスポンサーが欲しいか考えてね。

 現在オープンされているスポンサーは、【ホムンクルス商人】【トレントの長老】【リザードマン海賊船長】【オーガの錬金術師】の4人です。これらを1人ずつ順番に競り落としていきます。
 ちなみに、スポンサーは獲得競争場と呼ばれる場所に毎回4人ずつオープンされます。山札のスポンサーをすべて競り終わったらゲームが終了します。

ホムンクルス商人 トレントの
長老
リザードマン
海賊船長
オーガの
錬金術師

デモン 人気が! 拙者、2番目の【トレントの長老】しか狙わんぞ。
スター え〜。でも、他のみんなも人気を1持っているよ。ボク、商人さんがカワイイから欲しいな☆
シルクル うふふ。じゃあ、1人目の【ホムンクルス商人】から競っていきましょうか。最近、サーカスに行ったことのある人から始めるわよ。
スター おとつい観に行ったよ。ボクからだね♪ うーんと、まずは《玉乗りゴブリン》を出してみよう。演技力1だよ。
シルクル 次は時計回りでわたしの番ね。《玉乗りゴブリン》2枚で、演技力2よ。
デモン 拙者は初志貫徹。このスポンサーはいらない。パスだ。競りから降りるぞ。
スター えっと、ぐるっと回って来てまたボクになるのかな? どうしたらいい?
シルクル 今はわたしが演技力2でトップだから、ここでスターが競りから降りれば、わたしが【ホムンクルス商人】を獲得するわ。それが嫌なら、手札から団員を出して演技力を追加するの。でも、前の人より大きな演技力が必要だから、2じゃダメよ。
スター じゃあ、《サテュロスの一輪車》を出そう。1に1.5を足すから、合計で2.5だよ。どう?
シルクル う〜ん。演技力を3も出すほど欲しいかというとそうじゃないわね。いいわ、わたしもパスします。これでスター以外、全員競りから降りたわ。
スター ってことは、ボクの勝ちだよね? やった〜♪

見事、スターは【ホムンクルス商人】を獲得しました! 商人を最初に配られた【オークの成金】の隣りに並べます。スポンサーを獲得したプレイヤー(この場合はスター)は、使った団員カードを全部捨て山に移動させます。  獲得できなかったプレイヤーは、使った団員カードをすべて手札に戻します。ただし、演技力のところに[捨て札]と書いてある団員カードは、競りに負けても[捨て札]になってしまうので注意してください。
  Let's オークション! 〜【トレントの長老】〜

デモン さあ、早く次のスポンサーを競ろう。
シルクル はいはい(笑)。デモンお待ちかねの【トレントの長老】の登場よ。初回以降は、前にスポンサーを獲得したプレイヤーから競りを始めるから、またスターからね。
スター ボク、この人はいいや。パスする〜☆
シルクル わたしもどっちでもいいんだけど、ここでわたしがパスするとデモンしか競りに参加しているプレイヤーがいなくなる。となると、デモンが演技力1スポンサーを手に入れられることになってしまうわね……。
デモン ふふふ(ニヤリ)。

 順番にパスして競りから降りてしまうと、最後のプレイヤーは自分の出した演技力で確実に競りに勝てるため、低い演技力でスポンサーを獲得できてしまいます。それはとても有利なことですから、できれば阻止したいところです。

シルクル それは嫌だからこうするわ。《玉乗りゴブリン》3枚で、演技力
デモン ぶっ! な、なぜそこでいきなり演技力を3も出す!?
シルクル 別に【トレントの長老】をもらってもいいもの。で、デモンが欲しがっているのわかってるから、これを上回ってもらおうかなって(笑)
スター イジワルしたの?
シルクル イジワルじゃないわ、テクニックよ。演技力も、1からじゃなくて、こんな風にいきなり高いのから出していいって例示にもなるでしょ?
スター そっかー☆
デモン ぐぬぬ。ならば拙者は手札を全部使って演技力4.5だ!
シルクル じゃあいいわ。あげる。パスよ。
デモン うぬう。なぜだろう、負けた気がする……。
シルクル そんなことないって(笑)。結局は、人気を一番多く集めた人が勝つんだから。

 このあとも続けて競りを行い、3人目の【リザードマン海賊船長】をシルクルが、4人目の【オーガの錬金術師】をスターが獲得しました。

スター スポンサーが3枚になった。嬉しいな♪
シルクル これが、スポンサーを獲得する競りのやり方よ。わかった?
デモン うむ。まずは欲しいスポンサーを見定める。次に、他のプレイヤーの動向と自分の手札を見ながら、つっぱるか、引き下がるかを決めるのだな。
シルクル それだけわかれば基本はバッチリね。団員やスポンサーの効果で、もっといろいろできるようになるんだけど、今回はここまでとしましょう。次は新しい団員をスカウトする方法を教えるわ。ユニークな団員がいっぱいいて、もっと競りが楽しくなるわよ。
スター わーい、楽しみ☆

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