このパラグラフには何度戻ってきてもいいが、そのたびに質問回数のチェックをおこなうこと。

どうした、手がかりがみつからないのか？　すまない。俺もなんだ。なんかあれば、俺に声をかけてくれ。

⇒アイテム「法の神の捜査員の助け（48）」を再度獲得！　このアイテムは一度使ったら消滅する。

あたしに頼みごとかい？　戦うことなら自信はあるけど、その他にできることといえば、このハンマーで何かをぶっ壊すことだけだけど？

該当するアイテムがあれば⇒02-72

該当するアイテムがあれば⇒02-82

すみません。本当は、こないだ手に入れた『彼の心を手に入れる。悪魔の力を借りる99のおまじない』っていう本を使って、彼を取り戻そうと思ってました。でも、やっぱりインチキでも悪魔とか書いたおまじないを使うのはいけないと思って、やめました。
で、お使い中っていう少年が欲しがったんで、譲ってあげたっす。

該当するアイテムがあれば⇒03-92

海洋神さまは、波のざわめきで音楽の神でもあるし、料理の神でもあるのだよ。私は陸のものも海のものも素材に使うが、得意なのはやはり海鮮料理だな。
そういえば、さっき魚人どのから購入した深海魚は、悪魔と戦う「知恵ある水」の領域で獲れるものだった。あれを売ることを許されるなら、あの魚人どのは、海の戦士なのかもしれない。見くびってはいけないよ。

「商売もしない、この街の人間と話すつもりはないと言ったはずだ。とっとと立ち去れ。それとも、俺に子供を売ってくれるのか？」
彼は、鋭い目つきであなたを見た。本気で言っているのだろうか。彼は、どういう闇を抱えているのだろう。

該当するアイテムがあれば⇒05-83

該当するアイテムがあれば⇒05-93

このキノコはぁ、幻覚を使うのにも使えますけれどもぉ、破る薬にもなりますよぅ。お時間をいただければぁ、加工しますけれどぉ。

質問回数を、追加で2回チェックするなら、
⇒アイテム「幻覚破りの護符（75）」を獲得！

技能を使うなら⇒06-47

技能を使うなら⇒06-51

※以下のパラグラフ数に該当する技能かアイテムがあればクリックできる。そうでないならはずれ。

07-40
07-41
07-51
07-54
07-69

このパラグラフには何度戻ってきてもいいが、そのたびに質問回数のチェックをおこなうこと。

ふうむ、なかなかはかどらんわい。おぬしはどうじゃ？　なに、見かけのわりにしゃべりが年寄り臭い？　そんなことはないと思うがのう。山の民はそういうものじゃ。高圧的な話し方はせず鍛冶仕事とか日常の話題で仲良くなるとええぞ。なんかあれば、連絡せい。

⇒アイテム「山の民の衛視の助け（58）」を再度獲得！　このアイテムは一度使ったら消滅する。

※このパラグラフは以下の選択肢のうち、どれにするかを決め、パラグラフを読む時に質問回数のチェックをおこなう。

09-41
09-43
09-44
09-46
09-51
09-53
09-54
09-56

書物『悪魔学考察』の内容について学者から解説してもらえる。
以下の選択肢を１つクリックして、内容を読んでよい。最初の１回目は質問回数のチェックを増やさない。このパラグラフには何度戻ってきてもいいが、新たな選択肢を読む時は質問回数のチェックを増やすこと。

・悪魔とは何か
・悪魔の分類
・悪魔の倒し方
・悪魔になる方法

「最新びっくり実話」は3種類ある。
以下の選択肢を１つクリックして、内容を読んでよい。最初の１回目は質問回数のチェックを増やさない。このパラグラフには何度戻ってきてもいいが、新たな選択肢を読む時は質問回数のチェックを増やすこと。

・注意！　子供さらいが頻発
・大怪蛇出現の予兆とは！
・盗まれたキケンな魔導書

なに、もうちょっとなんか聞きたいの？　なにが聞きたいの？

・カジノで何か起こらなかった？
・バッグの中身を見せて？

※質問回数をチェックするのは、質問内容を選んで先を読んでからでよい。
もちろん2つそれぞれチェックが必要だ。

このパラグラフには何度戻ってきてもいいが、そのたびに質問回数のチェックをおこなうこと。

そちらは進展していますか？　あたしのほうは、残念ながらさっぱりです。そうだ、森の民は悪魔を憎んでいますが、時には悪魔信奉者に堕ちる者もいます。そういうやつは白目がなくなり眼球が真っ黒に染まるのですが、最近、それを隠す幻覚魔法が見つかったらしいので、森の民だからといって油断しないでください。何かあれば連絡してくださいね。

⇒アイテム「森の民の狩人の助け（59）」を再度獲得！　このアイテムは一度使ったら消滅する。

なんやねん。うち、忙しいねんけど？　黒い服と黒い帽子の女の人、どっかにおった？　おっと、大事な手紙箱に触ったらあかんで。

該当するアイテムがあれば⇒14-65

該当するアイテムがあれば⇒14-67

そういえば、近頃、子供の誘拐が起こっているそうです。なんでも、大道芸人に化けて、子供を誘うそうですよ。この道化師さんも怪しいので、手をしっかりつないでいましょうね。いなくなった現場に、こういう、ジャグリングの道具が残っていたそうです。

⇒アイテム「誘拐現場の証拠（78）」を獲得！

以下のパラグラフ数に該当する技能かアイテムがあればクリックできる。
15-40
15-44
15-54
15-73
15-74
15-75
15-77

このお姉さんとは、はじめて会ったんだよー。でも、お父さんとお母さんの名前も知ってたし、知り合いの人だよね。これから森へピクニックに連れて行ってもらうのー。

技能を使うなら⇒16-50

このパラグラフには何度戻ってきてもいいが、そのたびに質問回数のチェックをおこなうこと。

いろいろ話を聞いてみたんだけど、ピンとくるのはないなあ。でも、一度ですませずに、しつこく聞いたり、代償をさしだしたり、脅したりなだめたりが大切なんだろうね。あ、そういえば幻覚魔法や変身魔法で正体を隠しているやつもいるみたいだよ。あいにくボクの幻覚魔法は、幻覚を作るだけで破るのは苦手なんだ。魔法破りの得意な魔術師でも雇えればいいんだけど。ともかく、何かあったら呼んでよね。

⇒アイテム「物語の神の取材者の助け（49）」を再度獲得！　このアイテムは一度使ったら消滅する。

笑ってはいけない、と言われると、かえってシンプルなギャグでも、ふだんより面白く感じてしまうものだ。本当につまらないのならともかく、この漫談師の笑いは本物だった。
笑い過ぎて時間をつぶしてしまい、質問回数のチェックを1回増やす。
だが、笑いは疲れを癒す。もしアイテムとして、他の悪魔対策班メンバーの「助け」を得ていれば、その使用回数をメンバーごとに1回だけ増やせる。

該当するアイテムがあれば⇒18-65

該当するアイテムがあれば⇒18-78

※以下のパラグラフ数に該当する技能かアイテムがあればクリックできる。

19-51
19-75
19-78
19-79

自分以外の恋愛だって、積極的に結びつけるよ。こないだも鍛冶屋の少年が、同じ神の信者で年上の女に恋したって相談されて。あと、法の神に仕える人から同性への恋を相談された。とっつきはすごく悪いけど、あらためてちゃんと話すといい人なんだ。
自分でも心の癒しは与えるけど、同じ神殿の信者は無理なんだよなあ。こないだ、何か病んでる感じの顔で、おまじないの本を読んでてさあ。あいつの恋愛対象は俺だから、俺が出ていくとこじれちゃうでしょう。

悪魔とは3度戦いました。その時に知ったことなら教えてあげられますよ。基本的なことは、大きな本を持った人に尋ねるといいですね。

・恋愛が絡む悪魔事件
・奪還が絡む悪魔事件
・悪魔崇拝者

どの話を聞くかを選んだあと、もしあなたがアイテム71を持っているのなら、それを勇者に渡す（持ち物から消す）ことで、質問回数のチェックを1回減らすことができる。

「怪我の治療、疲労の回復にいい薬をさしあげます。よろしければどうぞ」
以降、怪我をした、疲労した、という理由で質問回数のチェックを増やす場合、それを無視できる。
この効果は何度でも使えるが、必ず使って無視した「増加チェック回数」の合計を記録しておくこと。

該当するアイテムか技能があれば、以下をクリックできる。

22-40
22-44
22-51
22-54
22-75
22-76
22-79

あたしも山の民ですから、もちろん守りの神さまを信仰してますよ。人間の鍛冶屋さんや、門を守る番人さんと同じですね。でも山の民にだけ信仰される、守りの神さまの従属神がおられて、あたしが主に祈っているのは炉と発明の神さまです。
そこで、どうでしょうこの新商品！　先日、天啓を得て試作品ができたばかり、どんな人でも目が覚める大音響！　眠りの魔法を使う怪物と遭遇した時に最適です。お試しで持っていってください！

⇒アイテム「目覚めの鐘（80）」を獲得した！

どうして魚人さんの言語を研究しているかというと、2つの理由があるんです。
まず、この鬼顔街の沖に住んでいる魚人さんは、いちばん深い海の底に住んでいる「知恵ある水」と交流があるからです。水のような変幻自在の身体を持ち、光る内臓で会話し、陸上種族を上回る知性を持っていて、悪魔と戦う正義の心もある。すごいですよね。
それと海の生き物の不思議な力に魅せられたからですね。最近、海の生き物を参考に、匂う墨を噴出する護身具を作ってみたんです。痴漢に浴びせると黒く染まる上に、寝てる人も目覚めるくらいの刺激臭があって、ひるんで逃げ出すと思うんです。

⇒アイテム「痴漢撃退の墨（81）」を獲得！

悪魔対策班の方だったのですか！　これは大変に失礼をしました。そうであれば、協力は惜しみません。わたくしは、法の神の神殿で、罪を裁く役職についています。人に罪を犯させる悪魔は許せません。
私の背にあるのは、この街の法律書ですが、強力なマジックアイテムでもあります。いま、近くで、悪魔を引き寄せるほどの欲望や感情を持つ人がいればその欲望がわかるのです。
これによると、悪魔を引き寄せる可能性があるのは「復讐」あるいは「奪還」、それと「恋愛」ですね。……「金銭欲」もいますが、悪魔を呼ぶほどではありません。それと「虚無」がいますね。悪魔崇拝者が持つことが多い、理由なき悪意の欲望です。

技能を使うなら⇒25-41
技能を使うなら⇒25-45
技能を使うなら⇒25-50
技能を使うなら⇒25-55

わしら山の民は、おもに守りの神を信仰しておる。じゃが守りの神には、付き従う神が大勢おってな。わしが特に祈りをささげるのは、境界線を司る神じゃ。この十字剣には、境界線の神から授かった力がこもっておって、死者を死者の国に退けることができるんじゃ。
ついでに、この聖印も持っていくがいい。自分の魂が砕けるような怒りや恨みを感知するお守りじゃ。本来は亡霊探しに使うが、悪魔に魅入られるような魂の歪みも見分けられるぞ。まあ、完全な悪魔崇拝者は、虚無がゆえにかえって使えないんじゃが。

⇒アイテム「怒り探知の護符（83）」を獲得！

ええ、そうです。墓場で死者が蘇って、正者を襲う事件が起こっていて、困っているのです。
うちの墓地では、街で亡くなった獣人や妖精といった異種族の方のおとむらいも引き受けているのですが、そうしたアンデッドが出現するのが、異種族のせいだという噂が立って、困ったことになっているのです。
ただでさえ、近頃頻発している子供の行方不明事件で、この街の子供ばかりか、獣人の子まで消えて、街と獣人たちが対立しているのに。何かキッカケがあれば、街と異種族の間で、大きな戦いになってしまうかも。

⇒アイテム「葬儀屋の依頼状（99）」を獲得！
このアイテムは、GMウォーロック6号のマイクロファンタジーで使おう！

※以下のパラグラフ数に該当するアイテムがあればクリックできる。

28-80
28-81

※以下のパラグラフ数に該当する技能かアイテムがあればクリックできる。

29-47
29-50
29-61

「どうしたの、疲れた顔をしちゃって。何か苦労してるのね。いいわ、あたしたち、フェリアの秘伝。ハニーエリクサを一滴だけ分けてあげる」
彼女が与えてくれた甘い甘い蜜を飲むと、体力が回復した。質問回数のチェックを5回減らしてよい。

少年の背中の荷物から、ぽろりと1冊の本がこぼれ落ちた。華やかだが安っぽい装丁の本だ。拾おうとすると、少年が突然激昂した。
「なんだよ。邪魔するな！　ぼくは急いでるんだ。門番さんからだって、これがあればもう、年下の子供扱いされないはずなんだ！　邪魔するな！　ゆるさんぞ！」
なんということだ。この本は、心を惑わす本物の魔法の書物だったのだ。
少年は、血走った眼でハンマーをふりあげた。

技能を使うなら⇒31-42
技能を使うなら⇒31-46
技能を使うなら⇒31-47
技能を使うなら⇒31-52
技能を使うなら⇒31-53
技能を使うなら⇒31-56
技能を使うなら⇒31-57

残念ながら時間切れだ。

市場では、悪魔の誘惑に負けたある人物が怪物化して暴れまわり、大きな被害が出た。

あなたはアイテム68、70のどれかを持っているだろうか？　もしも持っていないなら、手助けもなく怪物と戦った悪魔対策班にも大きな被害が出たことだろう。

あなたは、このゲームを何度でもプレイし直せる。悪魔対策班に被害が出ることで、その悲劇を避けたいという願いがさかのぼれる過去が遠くなる。次の挑戦では、質問できる回数が5回増える。

おみごと！

あなたたち悪魔対策班の活躍によって、被害は未然に防がれた。悪魔による怪物発生原因は、ことごとくとりのぞくことができたのだ。

しかし、あなたたちには短い休息しか許されない。既に、怪しげな事件が発生している。次なる挑戦は、いかなるものになるだろうか。

もちろん、あなたは、このゲームを再度プレイできる。一度のプレイでは、全員からすべての話を聞くことはできず、謎が残っているかもしれない。すべてを聞いても残る謎は、あるいは次の探索で解けるだろうか。
最短、いくつの質問で事件を開設できるか、スピードにチャレンジするのもいいだろう。