ゲームには3話分のストーリーが収録されている。それぞれ「朝と夜」から構成され、次のように進行する。
1.朝の導入。
まずは状況が説明され、小情報のカードが1~2枚公開されることも。
2.パスポート冊子を全員で回し読みする。
あるいは代表者が声に出して読み上げてもいい(途中で交代しよう)。
3.調査開始。
MPを消費して「小情報」「大情報」を読もう。これらのカードには裏面にキューブのアイコン■が描かれているので区別しやすい。
※どのカードを読めばいいの?
最初に与えられるMPは、全部のカードをめくるには到底足りない。そのため、どのカードを選ぶか慎重にならざるを得ない。ただ、調査の途中でアイテムなどからMPが増えることもけっこうあるので、あまり悩まず、直観で選ぼう。前にも書いたが、「手番」はないので、誰もが同時に発言できる。
※アイテムについて
条件公開のカードには「アイテム」がある。たいていは誰かの持ち物で、きみたちが手に入れたければ「押収」しなくてはならない。さすがに申し訳ないと思うなら、条件公開したカードを裏向きに戻そう。
とはいえ、アイテムはMPに変換できるものが多く、とても魅力的だ。入国志望者がきみたち審査官に文句を言えるわけでもなし、遠慮なく押収してしまってかまわない。ただ、中には「別の使い方」ができるものもあり、そうしたアイテムにはそのことが明記されている。背に腹は変えられない、というときでない限り、MPに変換するのは待ったほうがよいかも。
なお、各話で最後まで使わなかったアイテムは持ち越すことができるので、そういう意味でも、あわてず騒がず、だ。
4.裁定。
MPが尽きたならそれ以上新しいカードをめくれなくなるので、あとは話し合って許可/拒否を決めなくてはならない(MPを残しておくこともできる)。
朝のうちは「2人まで保留」できるので、無理せず夜に持ち越そう。
5.夜の始まり。
やることは朝と同じだ。ただし、今日訪れた8人全員を裁定しなければならない。きみたちの腕の見せどころだ。
裁定が終わったなら、答え合わせ&得点計算。正しく許可/拒否しているごとに、+2点がもらえる。他にも、条件を満たしていればさまざまなボーナスがある。許可/拒否の判断は間違っていても、「この人物とこの人物を会わせたなら+○点」といった条件があったりするので、意外と得点は伸びるはずだ。逆に、国益にならないことをしてしまい、減点されることも(めったにないけどね)。
さあ、これで新米審査官のきみたちも、仕事に挑む覚悟ができたかな。
あとは実践あるのみだ!
祖国に栄光あれ(オーテ・オルドニア)!

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