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●更新情報 ●新刊案内 ●イベント情報 ●トピックス |
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| １月18日（日） 「コクーン・ワールド」「ルナル・サーガ」 新装版＆ドラマCD発売記念トークイベント“600万部の男” |
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グループSNEの主軸メンバー友野詳の執筆生活25周年を祝して新装版が刊行されている「コクーン・ワールド」「ルナル・サーガ」。 復刊だけに留まらず、新たにドラマCDも制作された両作の新装版＆ドラマCD発売を記念したトークイベントが、1月18日（日曜日）なんば紅鶴にて開催されます！ 当日は友野詳に加え、多彩なゲストを迎えて当時のお話から最新作の制作秘話まで、四半世紀を語り尽くします！ ライトノベル、ファンタジー、TRPG好き必見のイベント。ぜひご参加ください！
著者インタビュー 復刊ニュース（2014.09.21） とらのあな公式サイトドラマCD情報 2014.12.26掲載 |
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| ●３Ｄ小説『bell』第２部、開始 | ||||||
――この物語の半分は、ノンフィクションでできている。 今年2014年7月から8月にかけて、1ヶ月間Ｗeb連載された、３Ｄ小説『bell』。 この小説は、ただの小説ではありません。 読者が作中に干渉することで、ストーリーを変えられる物語です。 たとえばtwitterで小説の登場人物たちと連絡を取り合い、相談しながら彼らの取るべき行動を考える、小説中で出されたヒントを元に謎を解き、実際にその場に行って捜し物をするなど、まさに読者も物語の中に飛び込んで、ともにお話を作り上げてゆきます。 事実、このイベントでは、読者の活躍で物語の危機を救うことができました。 より詳しくお知りになりたい方は、先日12月20日に発売されました書籍版『bell』をご覧ください。
この書籍版には、夏におこなわれた『bell』の一部分が収録されており、３Ｄ小説とは、どういったものなのか、具体的に知り、楽しんでいただくことができます！ そして、この冬、３Ｄ小説『bell』の第２部が開催されます。 日時は、12月24日(水)・12月25日(木)の2日間。 なお、第２部本番は上記２日間ですが、現在すでにプレイベントとして、小説の連載はおこなっております。 ご紹介したブロマガの小説を読み、あわせて下記をチェックしていただければ、この企画のおおよその流れはわかる構造になっておりますので、ぜひご覧ください！ |
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| 2014.12.22掲載
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| 12月21日R&Rステーションイベント情報 | ||||||||
11月に話題の新作3点(『ゴーストハンター13 タイルゲーム EX2 ディアブロ・ドゥ・ラプラス』『ライナー・クニツィーアのポイズン』『アサンテ完全日本語版』)を発表し、さらに12月には大人気コミュニケーションゲーム｢ブラックストーリーズ」シリーズ第三弾『とんでもなく過激な“黒い”物語』が発売。 そんな新作ラッシュの年の瀬に、発売を記念したゲーム体験イベントを東京でも開催したーい！ ということで、１２月２１日に、秋葉原の「ロール＆ロールステーション」様で開かれる「いろゲー会」に、グループＳＮＥも参加させていただくこととなりました。 ※詳しくは下記[ロール＆ロールステーション秋葉原店]様のwebサイト、イベント情報を御覧くださいませ。 http://www.arclight.co.jp/r_r_s/aki/event/#post-10437
また、当日のＳＮＥ卓の様子はグループＳＮＥチャンネルよりニコ生で放送予定です。 ご来場のお客さま、ニコ生視聴者さまには日頃のご愛顧を感謝いたしまして、ちょっとしたお得情報が……？ どうぞお楽しみに！ |
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| 2014.12.12掲載
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| SW2.0ニコ生セッション第５回 12/20 ＆ 「ドラゴンレイドビギンズ」紹介セッション 12/12 |
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グループSNEチャンネルで放送中の『魔剣の島の駆けだし英雄』続編公開リプレイ。 ついに最終回となる第５回放送日は、１２月２０日（土曜日）です！ 前回同様１６時からの放送になりますので、お間違えのないようお気を付けください。 最終回ということで、セッション終了後に座談会も予定していますので、どうぞお楽しみに！
また、１２日（金曜日）には、富士見書房ファンタジア文庫・ドラゴンブックチャンネルで１２月２０日発売のSW2.0新サプリメント「ドラゴンレイドビギンズ―白き竜の乙女―」の紹介セッションが生放送されます！ 「ドラゴンレイドビギンズ―白き竜の乙女―」は、白竜を巡るキャンペーンシナリオと導入リプレイ、ドラゴンと絆を結ぶ「選択ルール：盟竜点」等、『ドラゴンレイド』を始めるためのルール＆データを満載したシナリオ集です。 『ルールブックI』だけで遊べるので、これからSW2.0を始める方、ＧＭをやってみたい方の入門用としても適した一冊になっています。 こちらもどうぞお見逃しなく！
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| 2014.12.10掲載
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| 感動をもう一度――３Ｄ小説、再び | ||
みなさんは今年2014年7月から8月にかけて、1ヶ月間行われたＷeb連載小説『bell』をご存じでしょうか。 毎日サイトに更新される小説を読むだけでも充分楽しめます。でも、それではただの連載小説と変わりません。 「３Ｄ小説」と銘打たれたそのわけは、なんと、読者の行動によって小説の未来が変化するからなのです。 たとえばtwitterで小説の登場人物たちと連絡を取り合い、相談しながら彼らの取るべき行動を考える、小説中で出されたヒントを元に謎を解き、実際にその場に行って取材をする、捜し物をするなど、まさに読者も物語の中に飛び込んで、ともにお話を作り上げていくというエポックメイキングな企画です。 ｢３Ｄ小説｣について詳しく知りたい方はぜひ下記のサイトをご覧ください。 日本中を巻き込んだとも言えるこの人気企画が12月に復活いたします！ まずは12月21日(日) ニコニコ書店会議にてトークイベント、12月24日(水)・12月25日(木)の2日間に第2期イベントが開催されます。 ●ニコニコ書店会議 石川県金沢市「金沢ビーンズ」 12月21日（日曜日）、石川県金沢市の金沢ビーンズ様で行われる、ニコニコ書店会議に３Ｄ小説『bell』が参加いたします！ ※ニコニコ書店会議に関してはこちら↓ http://info.nicovideo.jp/shotenkaigi/ 講師に３Ｄ小説のスタッフのひとりでもある竹内ゆうすけさんをお迎えし、トークイベント『これで完璧！３Ｄ小説「bell」講義の実況中継』を行います。 生放送がある予定ですので、みなさんぜひご覧ください！ ●３Ｄ小説『bell』第２期 ３Ｄ小説『bell』の第２期は、12月24日、25日の２日間を予定しております。 ですが、その少し前から「プレイベント」を開催する予定もありますので、「#３Ｄ小説」にご注目ください。 さらに！ 待望の小説『bell』がに富士見書房から刊行されます。執筆はグループSNEの河野裕/河端ジュン一の2名。 1巻が12月20日(土))に発売予定です。 本書ではWebに連載された小説に並列して、twitterの抜粋を掲載することで、｢３Ｄ小説｣の全貌が再現されています。 「あなた」も小説の登場人物となって物語を綴る３Ｄ小説、ぜひお楽しみください。 (河野裕による新刊案内はこちら) |
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| 2014.12.02掲載
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| 『ブラックストーリーズ３ とんでもなく過激な５０の“黒い”物語』 発売日決定＆ここだけの話 |
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ご好評をいただいていますコミュニケーション型ストーリーゲーム"ブラックストーリーズ"第３弾『とんでもなく過激な５０の“黒い”物語』の発売日が決定しました。
2014年12月13日(土) 全国のショップさんで取り扱い開始!!! |
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★発売記念イベント開催 それに伴い、12月22日(月)に尼崎市総合文化センター(アルカイックホール)にて、発売記念イベントを開催します。 時間は午後6時より9時まで、交通至便の会場ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。 (
 詳細情報はこちら)★オリジナルブラックストーリーズ大募集 同時にオリジナルブラックストーリーズも大募集中！ 優秀作は上記イベントにて発表した後、当サイトで公開し、みなさまにお楽しみいただけるようにします。 楽しい投稿をお待ちしております。 (
詳細情報はこちら)★ここだけの話！ さらに、いつもグループSNEを応援してくださるみなさまに、スペシャル「ここだけの話」。 今回のセットももちろん厳選されたブラックなストーリーが一杯に詰まっていますが、、なかに一問だけ、ＳＮＥのボス安田均のオリジナル問題が含まれています(文化の違いなどの理由で、日本には紹介しにくい設問を発売元のmoses社と相談の上、変更したものです)。 どれが日本版オリジナルか、みなさま、おわかりになるでしょうか。ぜひ、それも合わせてお楽しみください。 そして、発売が待ちきれないという方のために、特別に設問３つを先行掲載(もちろん正解はヒ・ミ・ツ)。 いかがでしょう？ "ブラックストーリズ"ファンのみなさまにはちょっと簡単すぎたでしょうか。 正解はぜひ製品版にてご確認ください。 |
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| 2014.12.02掲載
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| グループSNE 2015年新春ミニコンベンション | |||||||||||||||||||||||||||||||
2015年の年明けを祝して、1月12日（祝・月）にミニコンベンションを開催いたします。 みなさま、お誘い合わせのうえふるってご参加ください。
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| 2014.11.27掲載 |
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| 「ブラックストーリーズ３ とんでもなく過激な50の“黒い”物語」 発売記念オリジナルブラックストーリーズ大募集！ |
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 「ブラックストーリーズ」シリーズ第三弾『とんでもなく過激な50の“黒い”物語』がいよいよ12月中旬に発売されます。 それを記念して、読者のみなさまから「オリジナルブラックストーリーズ」を大募集！ 優秀作にはオリジナルイラストをつけて、グループSNE公式サイトに掲載します。 さらに抽選で5名の方に豪華な関連商品をプレゼント(なにかは内緒)！ ふるってご応募ください。みなさまの力作をお待ちしております。
いろいろ書きましたが、難しく考えず、思いついた珍アイディアをお送りください。 なにしろ「ブラックストーリーズ」です、なんでもあり！ です。 みなさまの投稿、楽しみにお待ちしています！  |
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2014.11.20掲載 |
| 「ブラックストーリーズ」シリーズ第3弾 『とんでもなく過激な50の“黒い”物語』 発売記念大会 開催！ (12月22日(月) 於：尼崎) |
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11月に話題の新作3点(『ゴーストハンター13 タイルゲーム EX2 ディアブロ・ドゥ・ラプラス』『ライナー・クニツィーアのポイズン』『アサンテ完全日本語版』)を発表し、さらに12月には大人気コミュニケーションゲーム｢ブラックストーリーズ」シリーズ第三弾『とんでもなく過激な“黒い”物語』が発売されます。 それを記念してブラックストーリーズの公開イベントを開催します。 イベント前半には新作ゲームの体験をしていただき、後半19:30頃より参加者全員の英知を集めて、新たな難問に挑んでいただきます。 途中参加も大歓迎。 会場は大阪からも神戸からも交通至便な尼崎市総合文化センター(アルカイックホール)。 お仕事帰りに、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
入退場自由です。ご都合のよい時間に起こしください。 また、｢オリジナルブラックストーリーズ大募集！｣の優秀作の発表を行います。 応募要項はこちら。ぜひご応募ください。 冬の一夜、一緒に楽しくゲームを遊びましょう！ スタッフ一同、みなさまのご来場を心よりお待ちしております。 |
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2014.11.19掲載 |
| Live Wire [301] 14.11.28(金) 『ゴーストハンター』とグループSNEの世界 |
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出演者と会場で直接対話するトークライブ“Live Wire”に我らがボス、安田均と山本弘さんが出演します！ 今年復刊されたゴーストハンターノベルについて当時の思い出を振り返るとともに、最新のゲーム界の情勢やグループSNEの新企画についてもたっぷり語ります。どうぞお楽しみに！
2014.11.11掲載 |
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| 『ディアブロ・ドゥ・ラプラス』発売直前情報！ | |||||||
 2014.11.12著者インタビュー2014年11月号 ボード／カードゲーム 11月の新作３点インタビュー 2014.11.11 Live Wire [301] 14.11.28(金)『ゴーストハンター』とグループSNEの世界 「ゴーストハンター13タイルゲーム」拡張セット第２弾、『ディアブロ・ドゥ・ラプラス』の発売日が11月22日に決定！ その１週間前のゲームマーケット2014秋では、先行発売も予定されている。その全貌を、ここに紹介しよう。
まずは、新しいタイルとカード、それにキャラクター。 ラプラス城が舞台とあって（それだけではないが）、［遊戯室］［地下牢］［武器庫］といった部屋タイルが加わっている。ほかにも［病院］や［図書館］といった屋外タイルも充実。村や町を舞台にしたシナリオの幅がいっそう広がることは間違いなしだ。 さらに不思議な三角形をしたタイルも封入。［トンネル］？ ［下水道］？ どう使うのかはシナリオで紹介されているが、ぜひオリジナルの使い方を工夫してほしい。
カードもバラエティに富んでいる。とくにイベントの［こんなところにいられるか！］はタイトルに負けない面白効果。とくと味わってほしい。モンスターのイラストはもちろん、槻城ゆう子さんの力作ぞろい。定番の［ミイラ］からＰＣゲームを思い起こさせる［ウィル・オ・ウィスプ］までずらりとそろった。 あわじひめじさんによるイラストのアイテムカードも秀逸。［タブロイド新聞］を読むとなにが起こる？ ［ホウキ］ってまさか空が飛べるの？ それは使ってのお楽しみだ。
キャラクターは新規のものが４人。ここでは呼称だけ紹介するにとどめるので、どのような特異力を持っているかは想像をふくらませていただきたい。記憶使い、磁力師、占星術師、死人使いの４人だ。
そしてシナリオブックは２分冊。計13本のシナリオを遊ぶことができる。 １冊目は、とある街の事件から始まり、噂の幽霊屋敷を探索するまでのストーリー。もちろん、単独で遊ぶことも可能だ。さらに街中シナリオのアイディアを詰め込んだ「シナリオソース」も初めて掲載している。 ２冊目は、異界の果ての城が舞台。ん、あの小説のストーリーの再現？ と思われた方には「違う」と自信を持って答えよう。そこには大いなる謎が秘められている。 その謎を解き明かしたとき、ゴーストハンターたちの長きにわたる冒険はようやく終わりを迎える……のかもしれない。 乞うご期待！ 2014.11.05掲載 |
| SW2.0ニコ生セッション第４回 11/22 | |||||||||||||||
グループSNEチャンネルで放送中の『魔剣の島の駆けだし英雄』続編公開リプレイ。 １０月に台風に吹っ飛ばされてしまった第４回の放送日が決定しました！ １１月２２日（土曜日）です。 また、今回はいつもより一時間早い、１６時からの放送になりますので、お間違えのないようお気を付けください。 どうぞお楽しみに！
2014.11.10掲載 |
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| 秋の新作ボード/カードゲーム発売日決定 ＆イベント続々 |
大変お待たせいたしました。 グループSNE/cosaicによる秋のボード/カードゲーム新作の発売日が決定いたしました。 また、それに合わせて、続々とイベントも開催されます。
他にも今後の予定など、随時お知らせしていきますね。 直近では2015年12月に待望の｢ブラックストーリーズ3 とんでもなく過激な“黒い”物語｣が発売になります！ それに合わせて、視聴者の方にも参加していただけるイベントも企画中。 下記サイトにて最新情報をお届けしています。チェックをお忘れなく
2014.11.06掲載
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| 11月8日(土) グループSNE 秋のミニボードゲーム体験会 開催のお知らせ |
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 2014.11.05GH13EX2の事前予約返信メールをお送りいたしました。 11月7日(金)までに返信メールが届かない場合、お手数ですが078-222-5777(グループSNE笠井・森本)宛ご連絡ください。 よろしくお願いいたします。 秋も深まる今日この頃、みなさま、楽しくゲームを遊んでおられるでしょうか。 2014年11月、グループSNEがボードゲームの製作をはじめて1年が経とうとしています。 『ゴーストハンター13 タイルゲーム』シリーズ、『タルギ 完全日本語版』『王宮のささやき』『ブラックストーリーズ』など、多くのみなさまに支えられてこの日を迎えることができました。 感謝の意をこめて、下記の日程にてミニボードゲーム体験会を実施いたします。 参加費無料、予約不要の肩肘張らないイベントです。 ぜひお気軽に足をお運びくださいませ。
2014.10.03掲載 |
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| SW2.0ニコ生セッション第４回 10/13 | ||||||||||||
2014.11.10 日程決まりました！ 11/22（土曜日）16時～ いつもより一時間早く始まりますので、お間違えのないようお気をつけくださいね！ 2014.10.13 ニコ生セッション第４回は、台風の影響により中止になりました。 また、現在、同チャンネルブロマガにて第１回GM藤澤のシナリオメモを公開しています。 上記詳細は、グループSNEチャンネルをご覧ください。 グループSNEチャンネルで毎月１回放送の『魔剣の島の駆けだし英雄』続編公開リプレイ。 第４回は１０月１３日（祝・月曜日）放送です。 今回は恒例の第３土曜日ではありませんので、お間違えのないようお気を付けください。 どうぞお楽しみに！
2014.10.03掲載 |
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| 名作『ルナル・サーガ』『コクーン・ワールド』復活！ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014.12.26 1/18 新装版＆ドラマCD発売記念トークイベント情報 著者インタビューを掲載しました！ とらのあな公式サイトにて、ドラマCD新情報公開！ 発売日やキャスト、ブックレット内容などが公開されていますので、ぜひあわせてごらんくださいね！ グループSNEの主軸メンバー友野詳の執筆生活25周年を記念して『ルナル・サーガ』『コクーン・ワールド』の2作品が11月1日、角川スニーカー文庫から同時復刊します！  『ルナル・サーガ1 赤い瀑布』は1992年、『コクーン・ワールド1 黄昏に踊る冒険者』は1991年に角川スニーカー文庫から刊行されました。 これらの作品が青春の甘酸っぱい思い出とリンクしている方も多いでしょう。そうした方はもちろん、刊行当時まだマイナス○歳だったという方にも、この機会にぜひライトノベル黎明期の正統派ファンタジー『ルナル・サーガ』、ユーモアファンタジー『コクーン・ワールド』に触れていただければと思います。 また、ドラマＣＤ企画も進行中。さらに、JGC2014では「コクーン・ワールド」のボードゲームも企画中であることが発表されました。続報にご期待ください。 【目次】
2014.09.21掲載 |
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| 9/19 『ソード・ワールド2.0リプレイ できそこないの転生伝承』 Twitterセッションのお知らせ |
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8月から始まったSW2.0の新企画、長編小説と３作のリプレイで展開する『ドラゴンレイド』。 そのリプレイ第２弾となる大井雄紀の『ソード・ワールド2.0リプレイ できそこないの転生伝承』発売にあわせてTwitterセッションを開催します！
Twitterセッションとは、Twitterをチャットのように利用して行う公開オンラインセッションのこと。 閲覧方法は下記のTwitterセッション用アカウントをフォローするだけ。 開催日時は本作の発売日である9月19日（金）21時～。 大井GMと『ウロボロス』のキャラクターたちのライブ感あふれるやりとりをどうぞお楽しみに！
2014.09.17掲載 |
| 『ゴーストハンター13 タイルゲーム』の拡張セット第２弾が11月に発売！ 2014年９月復刊の小説とも絡みが……？ |
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| 2014.11.11 Live Wire [301] 14.11.28(金) 『ゴーストハンター』とグループSNEの世界 2014.11.05『ディアブロ・ドゥ・ラプラス』発売直前情報！ ホラーを題材とした新感覚の協力ゲーム、『ゴーストハンター13 タイルゲーム』が初お目見えしたのは、いまからちょうど１年前の2013年９月。タイルを配置しながら屋敷を探索し、狂気カードによる発狂におびえながらシナリオクリアを目指すのがこのゲームの特徴だ。 2014年７月に拡張セット第１弾、『７つの大罪』が発売され、遊びの幅がぐんと広がった。具体的には、カードやキャラクターの追加はもちろん、「屋外タイル」なるものが登場し、町や村といったオープンフィールドの探索が可能になった。 しかし、タイルゲームの進化はこれだけにとどまらない。 2014年11月、早くも拡張セット第２弾が登場する！ その名は――
「ディアブロ」とはフランス語で「悪魔」の意。「ラプラス」という名前に、心当たりのある方もいらっしゃるかもしれない。つまり、このタイトルは……９月17日に復刊される小説『ラプラスの魔』（監修：安田均／著：山本弘）となんらかの関係が……？
さらに広がる冒険の幅にびっくりすること間違いなし。そして驚愕のストーリーが、あなたをとりこにすることだろう。初心者のみなさんにもお勧めできるスタンドアローン形式だが、熟練のゴーストハンターのみなさんにもじゅうぶんすぎる手応えを感じていただけるはず。 続報を待て！ 2014.09.16掲載 |
| 9/19（金）『ブラックストーリーズ』ニコニコ生放送のお知らせ | ||||||||||
好評発売中のコミュニケーション推理ゲーム『ブラックストーリーズ』をニコニコ生放送で遊んでみよう！ 参加方法は視聴中にコメントを書きこむだけ！ 『ブラックストーリーズ』の詳細や過去に放送したニコ生（第２回時）のレポート等はこちらをご覧いただくとして。 http://www.groupsne.co.jp/products/bg/index.html#bs このゲーム、１作に50のお題がおさめられているのですが、中には難解なお題や海外作品ゆえに日本人にはいまいちピンとこないお題も混ざっています。 今回の生放送では、９月３日に発売された『ブラックストーリーズ２：鳥肌の立つ“黒い”物語』から、特にクセの強い難問・奇問を中心に出題予定。 リドルマスターはグループSNEのボス、安田均。お題を厳選してお待ちしていますので、楽しみにしていてくださいね！
この他、グループSNEチャンネルでは様々なボード／カードゲームの放送・動画を企画中です。 こんな放送やってほしい、あのゲームのルール説明動画を作って等々、ぜひご意見ご感想をお寄せくださいね。どうぞよろしくお願いいたします！
2014.09.12掲載 |
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| SW2.0ニコ生セッション第３回 ＆ 『ルミエルレガシィ』CM動画、Role&Roll Station店頭で上映中 |
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グループSNEチャンネルで毎月１回放送の『魔剣の島の駆けだし英雄』続編公開リプレイ。 第３回は９月２０日（土曜日）放送です！ 第２回のログもまもなくアップ予定なので楽しみにお待ちください。
また、第２回放送中＆期間限定で配信された藤澤さなえ＆ベーテ・有理・黒崎主演の『ルミエルレガシィ』CM動画を、秋葉原のアナログゲーム専門店Role＆Roll Stationさんの店頭にて上映中です。 見逃した方、また見たい方はぜひお立ち寄りくださいね！
2014.09.10掲載 |
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| 8/16『ドラゴンレイド』ニコ生トークショー続報 | ||||||||||
いよいよ今週末に放送される『ドラゴンレイド』トークショー。その内容についての続報をお届けします！
まず今回出演するのは、企画リーダー兼小説担当の北沢慶、リプレイ第一弾担当ベーテ･有理・黒崎、リプレイ第二弾担当の大井雄紀の三名。リプレイ第三弾担当の秋田みやびは今回はお休みです。次回以降の登場を楽しみにお待ちください。 気になる番組内容は、小説と三作のリプレイでお送りするSW2.0の新たな展開『ドラゴンレイド』についてのお話。企画のこと、それぞれが担当する作品のことなどなど。先出し情報としてSNEニュースや著者インタビューでも簡単にご紹介していますので、放送前の予習にぜひどうぞ。 次に、北沢慶著『ドラゴンレイド戦竜伝』再現ミニセッション。  この小説は竜殺しとドラゴンの迫力満点の戦闘シーンから始まります。そのプロローグをゲームで再現してみよう！ というミニセッションです。 主人公ガルス＆従者イヴナー VS 暴竜 （※各キャラクター／魔物データは当日の発表と20日発売の小説巻末でご確認ください） そもそもゲーム的にこの二人で本当にレッサードラゴン倒せるの？ そんな議論から実現に至ったこの企画、小説のプロローグ通りになるかどうかは、ダイスの神のみが知るところ。どんな結果になるのか、間もなく発売される小説とあわせてぜひご覧くださいね！ そのほか８月発売のデータサプリメント『ルミエルレガシィ』や今後の展開などなど、二時間みっちり詰まった内容をお届けする予定ですので、当日をどうぞお楽しみに！
2014.08.12掲載 |
| 川上亮（秋口ぎぐる）の新作小説『＠バスルーム』がWeb連載中！ |
グループＳＮＥの一員ながら、ボード／カードゲーム制作を手がける株式会社cosaicの代表でもあるマルチプレイヤーの秋口ぎぐる。いまはゴーストハンター小説『アルケリンガの魔海』を安田均とともに執筆中ですが、そのかたわら、もう１つのペンネーム「川上亮」名義で、Webに小説を連載しています。 タイトルは『＠バスルーム』。４人の少女たちが気づくと手錠につながれ、バスルームに閉じこめられていた。なぜ？ 誰によって？ 彼女たちは使えるただ１つのアイテムを駆使し、状況を打開しようとする……。 いわゆる「ソリッド・シチュエーション・スリラー」と呼ばれるタイプの小説です。限られた空間（密室）に閉じこめられた状況から、そうなった経緯を探りつつ、脱出を図るというもの。 現在、『ファンタジアBeyond（ビヨンド）』にて、第１話と第２話が掲載中。この『ファンタジアBeyond』は富士見書房の無料小説サイトで、すでに10本以上の小説が連載されています。月２～３回の更新で、すぐに続きが読めるのも嬉しい！ 少女たちは助かるのか？ それとも……気になる人は、ぜひストーリーを追いかけてみてくださいね！ 2014.08.11掲載 |
| SW2.0ニコ生セッション第２回 ＆ ドラゴンレイドニコ生トークショー |
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7月19日に放送・ご好評をいただいた『魔剣の島の駆けだし英雄』続編ニコ生セッション。 第２回目の放送日が決定しました！
また、ニコ生セッションの一週間前、8月16日には新企画『ドラゴンレイド』のトークショーを放送します！
トークショーの詳細は随時更新予定。 どちらの放送も、楽しみにしていてくださいね！ 2014.08.04掲載 |
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| ソード・ワールド2.0 グランドキャンペーン『ドラゴンレイド』始動！ |
ついに情報が解禁された、ソード・ワールド2.0 グランドキャンペーン『ドラゴンレイド』！ 今回のニュースでは、いまお伝えできる『ドラゴンレイド』の情報を、いろいろと速報するぞ！
++ 著者インタビューもあわせてどうぞ！++ →2014年7月号 前半 『魔剣の島の駆けだし英雄』『ルールブックIII改訂版』『モンスター☆ハッカーズ』『ルミエルレガシィ』 →2014年7月号 後半 『ドラゴンレイド』 |
| ■グランドキャンペーン『ドラゴンレイド』ってなに？ |
| 同一テーマを掲げ、複数の作家で小説やリプレイを展開するキャンペーンです。 例えるなら、同じ食材を使って、和食と中華とフレンチとイタリアンのシェフが、それぞれの持ち味を活かして料理を作るような感じでしょうか。 なので、『ドラゴンレイド』を冠した小説やリプレイは、どれから読んでも、どの順番に読んでも楽しめる作品群となっています。 |
| ■『ドラゴンレイド』って？ |
| 直訳すれば、『竜の襲撃』。 意訳すれば、『竜たちの猛攻』とでもなるでしょうか。 ともあれ、これまでの『人族ＶＳ蛮族』という対立構造に加えて、新たに『ドラゴン』が第三勢力として台頭してくる――これをテーマとしたキャンペーンということです。 とある事象により、新たな脅威としてラクシア世界に現れるドラゴンたちと、冒険者たちはどう向き合うのか。四人の書き手が、それぞれの視点で物語を展開していきます。 |
| ■気合いみなぎる四人の書き手 |
| ８月20日に発売される長編小説とリプレイを皮切りに、９月、10月と毎月新シリーズが刊行開始。 その第１弾となる長編小説＋データ＆ワールドガイド『ドラゴンレイド戦竜伝』を執筆するのは、北沢慶。 同時に発売されるリプレイ『千竜と刃の革命（レイド）』は、ベーテ・有理・黒崎が担当しています。 続く９月20日に登場するのは、新進気鋭、大井雄紀。 そして10月20日には、ご存じ秋田みやびのキャンペーンが始まります。 それぞれがそれぞれの持ち味を活かした、まったくアプローチの異なる四つの物語が展開していますので、ぜひ見比べて、楽しんでください！ |
| ■改訂版揃い踏み！ 最新環境でのキャンペーン！ |
| 『ドラゴンレイド』における統一要素のひとつとして、『ルールブックＩ～III改訂版』がすべて揃った環境でのプレイ、というものがあります。 加えて、「せっかくだから、使えるサプリメントは全部使っちゃおう！」というのも、ひとつのコンセプト。新種族や新技能も、積極的に取り入れてプレイしています。 サプリメントを積極的に活用している環境でのプレイの参考にも、役立つこと間違いなしです。 第１弾となるベーテ・有理・黒崎によるリプレイ、『千竜と刃の革命』では、平均７レベルの冒険者たちによる、のっけからクライマックスなドハデ展開！ 戦闘特技やライダー技能なども最新のデータを用いて、ドラゴンの脅威と戦う、もっとも『ドラゴンレイド』らしい冒険が展開します。 第２弾である大井雄紀も、新環境でイチから始める冒険でありながら、「こんな展開ありなんだ！」という驚きの物語を完全構築。『バウムガルトの迷宮城』『アシュラウトの無限工房』『モンスター☆ハッカーズ』で魅せた、初心者にも優しい文面と斬新なストーリー展開は、よりパワーアップして健在です。そして「『ドラゴンレイド』はここまでやれるぜ！」と言わんばかりの独創的なバックグラウンドストーリーは圧巻の一言。魅惑の女性ＮＰＣと、ＤＭＯ（デスマスターオオイ）っぷりも見逃せません。 第３弾の秋田みやびは、新種族を満載しつつ、得意のけもけもでもふもふな冒険が、満を持して登場予定。最後発ゆえ最新の環境でありつつも、そこは安定のファンシー＆ビターな秋田節が炸裂しますので、ぜひご期待ください。 |
| ■小説もドハデに！ |
| リプレイと同じく開幕の先陣を切る、長編小説『ストーリー＆データブック ドラゴンレイド戦竜伝』では、新地方プロセルシアを舞台に、相棒とふたりでドラゴンを倒す“竜殺し（ドラゴンスレイヤー）”ガルスとルーンフォークの魔動機師イヴナーの物語が始まります。 小説は冒頭からいきなりドラゴンとのガチンコバトル！ 高レベル冒険者によるダイナミックな戦いと駆け引きが小説で繰り広げられます。 キャラクターのビジュアルや設定については、「富士見ＴＲＰＧＯＮＬＩＮＥ」の特設ページで詳しく紹介されていますので、ぜひそちらも見てください。 |
| ■ゲーム的な展開も……？ |
| そもそも、『ドラゴンレイド』は、小説＆リプレイによるグランドキャンペーンとして設定された企画なので、大規模なゲーム環境の変更を行うものではありません。 ですが、「小説やリプレイで展開される『ドラゴンレイド』の脅威や事件を、共感したい！」という方のために、小説『ドラゴンレイド戦竜伝』の巻末にワールドガイド＆データが付属していたり、リプレイにも魔物データが掲載されています。 加えて、いまから始めるＧＭさんのために、『ドラゴンレイド』をテーマとしたシナリオ集も準備中です。 『竜たちの猛攻』は、いつでも、どこでも起こります。 まずは、読み物として楽しんでください。 そして、もし体験してみたくなったら、ご自由に、みなさんのキャンペーンにも組み込んでくださいね。 |
| ■その他の展開について |
| 同じく８月20日には、夏の大型サプリメント、『ルミエルレガシィ』が登場します。 こちらは、直接『ドラゴンレイド』とは関係なく、従来の延長線上で楽しんでいただけます。 今回のテーマは、『アイテム＆ライダー＋クイックリファレンス』。 これまで登場したほとんどのアイテムを一覧表にして網羅し、詳細の確認が素早くできるようリードを充実。加えて、新規アイテムも200種類以上が追加。 『ルールブックIII改訂版』で掲載された改訂ライダー技能＆騎乗ルールも完備し、騎獣やその装備品も数多く追加されています。 新種族も、ヴァルキリーを筆頭に、肉体系太陽の子ソレイユと、アイテムの扱いに長けたレプラカーンという３種族を掲載。便利なだけでなく、プレイの幅も広がっています。 『ドラゴンレイド』と合せて、こちらもどうぞご期待下さい。 |
| ――いよいよ、開幕まで１月を切った、グランドキャンペーン『ドラゴンレイド』。 公開できるようになるごとに、情報も少しずつお知らせしていきますので、ぜひ期待しつつ、発売日を楽しみにお待ちください。 応援、よろしくお願いします！ 富士見ドラゴンブック『ドラゴンレイド』特設ページ |
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2014.07.28掲載
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| ３D小説第２弾『Bell』いよいよ開幕!! |
３Ｄ小説の第２弾『bell』がついに昨日から本格的に動き始めました！ 当企画をご存じない方は、まずは公式サイトをご覧ください。 公式サイト ＝＞ http://3dnovel.jp/ 当企画は、少し変わったweb連載小説です。 楽しみ方を簡単にまとめてみましたので、お読みください。 【３Ｄ小説の楽しみ方】 毎日更新される小説を第１話から順に読むだけでＯＫです！ Twitterで「#3D小説」のハッシュタグを見たり、少年（@3d_bell）や３Ｄ小説『bell』運営（ @superoresama ）をフォローしたり、下の「まとめ」を眺めたりすると、さらに深く物語を楽しむことができます！ 疑問に思ったこと、分からないことがあった際は、ニコニコチャンネルページ内の掲示板を見たり書き込んでみてください。親切なユーザーさんが教えてくれるかもしれません。掲示板の閲覧と書き込みにはniconicoへのログインが必要です。 情報を集め、他のユーザーたちと協力することで、リアルタイムに３Ｄ小説の世界を体験するチャンスがあるかも！？ それでは皆さま、お好きなスタイルで３Ｄ小説『bell』をお楽しみください！ 【まとめ動画】 ３Ｄ小説プロト版『It's A MIRACLE WORLD』（2013年5月実施）まとめ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm24021601 【ユーザーさんによるまとめ】 NAVERまとめ（さんがつさん） http://matome.naver.jp/odai/2140565607348586801 FC2まとめ（@coo01 さん他） http://3dnovel.wiki.fc2.com/ |
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2014.07.25掲載
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| 少年ロケットからの予告状 (３D小説) | |
企画者の少年ロケットから予告状が届きましたので掲載します！ 
はてさて、今度はどんなふうに飛び出すのでしょう？ |
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2014.07.18掲載
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| グループSNE 夏のニュース総ざらえ | ||
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梅雨真っ盛り、じめついた毎日が続きますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 グループSNEでは、日々、新たな作品の執筆や、打ち合わせ、テストプレイに余念がありません。 特にこの夏は話題が目白押し。まとめてどーんとご紹介いたします。 (2014年7月17日掲載)
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１．超大型企画、いよいよ始動
2013年ゴールデンウィークに開催されて好評をいただいた｢３Ｄ小説｣、ご記憶の方もいらっしゃるでしょうか。 謎の大型新人｢少年ロケット｣によるこの企画は、webを通じて読者を巻き込みつつリアルタイムに小説を進行させていくという意欲的な作品。初の試みにも関わらず、参加者のみなさまのご協力で感動的な大団円を迎えることができました。 ｢３Ｄ小説twitterまとめ｣はこちら→http://d.hatena.ne.jp/RocketJump01/ 同様の企画がこの7月、信じられないスケールでパワーアップして登場します。 詳細については近々ご案内いたします。期待してお待ちください。 7月18日 追記：みなさん、少年ロケットから予告状が届いています！ |
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| ２．『ゴーストハンター13 EX1 ７つの大罪』 7月19日(土)発売 2013年10月に発売された『ゴーストハンター13 タイルゲーム』待望の拡張セット 『エキスパンション1 7つの大罪』が7月19日(土)にいよいよ発売されます。 部屋タイル31枚、変形両面仕様タイル7枚、カード類計154枚など充実のコンテンツ。 待望の新キャラクター4人に加え、モンスター駒も4体同梱。 さらに、ルールブック1冊、シナリオブック2冊(8本の独立シナリオと7本の長大なキャンペーン、計シナリオ15本)にルールサマリーもついています。 闇の生き物が跳梁するのは館ばかりではない。井戸や墓地など屋外での探索も楽しめます。 本セットだけでも遊べますが、基本セットと合わせると、さらにバリエーションが広がります。 夏の一夜、ぜひ極上の恐怖をお楽しみください。
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３．『ブラックストーリーズ２：鳥肌の立つ"黒い"物語』 8月発売 2014年4月に発売されてご好評をいただきました『ブラックストーリーズ：50の“黒い”物語』の続編『鳥肌の立つ“黒い”物語』が早くも2014年8月に登場します。 ｢ブラックストーリーズ｣は好きだけれど、やりきってしまうのがもったいない――小出しにしてきたみなさまも、どんどん遊んでいただいて大丈夫！ 発売日が確定しましたら、本サイトやグループSNEfacebook、公式twitter、SNEボードゲーム班(Kai)twitter等で随時お知らせいたします。 楽しみにお待ちください。 |
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| ４．niconico動画に｢SNEチャンネル｣開設/SW2.0ニコ生セッション niconico動画にSNEチャンネルを開設いたしました！ これまでも試験的に｢ブラックストーリーズ｣や｢ソード・ワールド2.0『魔剣の島の駆けだし英雄』発売記念トークショー｣などをニコ生にて放送してきましたが、今後はさらに充実した内容でお届けする予定。 近々の注目は、なんといっても7月19日(土) 午後5時より放送される｢第１回ソード・ワールド2.0ニコ生セッション(仮)｣。 藤澤さなえGMによる生セッション、タイムシフト予約をお忘れなく！ 今後の予定については本サイトやSNEチャンネルにて随時お知らせいたします。
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| ５．ソード・ワールド2.0(以下｢SW2.0｣) 待望の新展開 7月19日(土)に『SW2.0 ルールブック III』『モンスター☆ハッカーズ SW2.0リプレイ』が発売されます。 さらに8月には『SW2.0リプレイ 千竜と刃の革命1 Departure』『SW2.0 ストーリー&データブック ドラゴンレイド戦竜伝』『SW2.0 アイテム＆データブック ルミエルレガシィ』が登場。SW2.0の新たな章の幕開きを飾る話題作です。 進化しつづける剣と魔法の世界の新展開に、どうぞご期待ください。 著者自らが語る作品紹介は著者インタビューにて！
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| ６．河野裕の新たな挑戦 今年9月に創刊100周年を迎える新潮文庫から次世代ラインナップとして｢新潮文庫NEX｣が登場。 「サクラダリセット」シリーズや「つれづれ、北野坂探偵舎」シリーズで多くのファンを獲得してきたグループSNEの河野裕の最新作が、その第一弾に名を連ねます。 とある島の高校を舞台に描く青春ミステリ『いなくなれ、群青』。装画は「ビブリア古書堂の事件手帖」でお馴染みの越島はぐさんです。 8月28日(木)発売。河野裕の新たな挑戦をお見逃しなく！ 本webサイト内著者インタビュー9月号(8月末掲載予定)でも河野裕と『いなくなれ、群青』を取り上げます。楽しみにお待ちください。 |
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| ７．真夏の祭典｢JGC2014｣ 2014年8月29日(金)～8月31日(日)の3日間、JGC2014が開催されます(公式サイト→http://www.arclight.co.jp/jgc/)。 もちろんグループSNEも全員参加です。 恒例のSNEコンベンション(TRPG)ではソード・ワールド2.0をはじめとしてゴーストハンター02他、懐かしいタイトルが並びます。 トークショーでは深夜トークやソード・ワールド2.0トークショー、SNEスペシャルトークなど盛りだくさん(当日参加可)。まだ詳しくお話しできないのが残念ですが、あっと驚く発表もあります！ 宿泊参加者対象のSNEボードゲーム体験会は第一部では｢ブラックストーリーズ｣、第二部では『ボードゲーム・ストリート2014』で取り上げた注目作を遊んでいただきます。 当日参加者にもご参加いただけるSNE物販・SNE体験卓では『ブラックストーリーズ２：鳥肌の立つ"黒い"物語』や秋～冬にかけて発売予定の新作を体験していただけます。 大人気｢ドラゴンを倒せ！ 2014｣(当日参加可)ももちろんあります！ そしてそして！ 最終日の8月31日(日)にはタイルゲーム発売、さらには秋からのゴーストハンター小説復活を記念して、｢ゴーストハンター ミニライブ｣を開催。 ニューカムの街でよくない噂を聞きつけた｢あなた方｣は、邪悪な儀式を阻止すべく、ウェザートップ館に乗り込みます。数々の謎を解き明かし、モンスターと対決して、無事に使命を果たすことができるでしょうか。 当日参加も受け付けていますので、ふるってご参加ください。 また、本イベントに先立ち、どなたにもご参加いただける｢プレイベント｣を開催します。JGC会場のどこかに5つのヒントが隠されています。それらを発見して｢正解｣にたどりついたら、ＳＮＥ物販にＧＯ！ ささやかな記念カードをお渡しいたします。 今年は豪華ゲスト、小説家の山本弘氏やイラストレーターの弘司氏も参加の予定。お楽しみに！ |
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| ８．グループSNE/cosaic 今後の予定 少し気は早いですが、秋以降のボード/カードゲーム関連の予定をお知らせしておきましょう。 まず二人用ゲームの名作『アサンテ』(ASANTE by R.ドルン/Kosmos社：2人用/12歳以上/40分)。作者のR.ドルンは2014年『イスタンブール』で今年7月、ドイツゲーム大賞上級部門を受賞したばかり。2005年には『JUMBO』、2012年には『ヴェガス』が大賞候補作に選ばれるという、いま乗りに乗っているデザイナーの一人です。『アサンテ』はその『JUMBO』の改良決定版です。 あなたは強力な助っ人や秘宝の力を借りて、商売を成功させることを目指します。その裏ではライバルがあなたの邪魔しようと虎視眈々と機をうかがっています。それを交わし、聖地の力をうまく利用して、人生の勝利者になりましょう！ ｢アサンテ｣はスワヒリ語で｢ありがとう｣の意味だそうです。大阪でいえば｢毎度おおきに!｣でしょうか。『タルギ 完全日本語版』につづき、シンプルながら味わい深い2人用ゲームの登場です。 つづいて、ライナー・クニツィアの名作『ポイズン』(Poison by R.クニツィア/PLAYROOM社：3～6人用/10歳以上/30分)。 色ごとに分かれた大鍋のなかに霊薬を放り込んでいきます。自分の手番で霊薬が大鍋からあふれたらアウト。マイナス点を食らってしまいます。霊薬のなかには毒が混じっているから、さあ大変。短時間で遊べるなカードゲームながら、ちょっとした戦術戦略もあり、盛り上がります。 『アサンテ』は米田仁士先生、『ポイズン』は九月姫先生と、豪華イラストレーター陣にご協力をあおいだ完全日本語版は11月発売予定です！ 気になる『ゴーストハンター13 タイルゲーム』の今後ですが、いよいよあの名作をもとにゲーム化か?! とだけお伝えしておきましょう。続報をお待ちください。
その後も、新たなストーリーボードゲームやサイコロゲームの名作が水面下で進行中、さらには満を持してSNEオリジナルのボードゲームも鋭意開発しています。 今後の展開にご注目ください。 また、イベントでは上述したJGC2014の他、11月16日(日)にゲームマーケット2014 秋が予定されています。 2015年早々の1月12日(日・祝)には2014年にひきつづき、『グループSNE 新春ミニコンベンション』を開催予定です(2014年1月 グループSNE新春ミニコンベンション レポート)。 詳細は随時お知らせしていきますので、楽しみにお待ちくださいね。 【最新情報は下記サイトで！】 |
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2014.07.17掲載
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| この秋、ゴーストハンターの小説が復刊＆待望の新刊が登場！ | |||
| 2014.11.11 Live Wire [301] 14.11.28(金) 『ゴーストハンター』とグループSNEの世界 2014.11.05『ディアブロ・ドゥ・ラプラス』発売直前情報！ 2014.09.16 『ゴーストハンター13 タイルゲーム』の拡張セット第２弾が11月に発売！ 2014年９月復刊の小説とも絡みが……？
タイルゲームが好調なゴーストハンター13シリーズですが、もともとは1987年発売のコンピュータゲーム『ラプラスの魔』（システム・背景・デザイン：安田均）から始まっていることはご存じでしょうか。 このゲームを1988年に小説化したのが、山本弘さんによる『ラプラスの魔』（原案：安田均 イラスト：結城信輝 角川スニーカー文庫）です。ホラーファンタジー小説として人気を博し、1994年にはコンピュータゲームの続編をベースとする小説『パラケルススの魔剣』が、同じく山本弘さんによって執筆されました（原案：安田均 イラスト：弘司 ログアウト冒険文庫）。 そして2002年、『ゴーストハンターＲＰＧ02』の発売に合わせ、どちらも新装版が角川スニーカー文庫から発売されています。 当時から安田均による第３弾の小説の存在が噂されていましたが、いつしか10余年の月日が流れ……。 ついにこの秋、ゴーストハンターの小説が復刊します！ 第１弾『ラプラスの魔』は2014年９月発売予定。文庫から四六版へと姿を変え、カバーイラストも弘司さんの豪華描き下ろし。雑誌掲載の短編を加え、富士見書房からの発売となります。 もちろん、第２弾『パラケルススの魔剣』もあいだをおかずして、2014年11月発売予定です。こちらもなんらかのおまけがある予定。 そして、幻の第３弾『アルケリンガの魔海』がついにヴェールを脱ぎます！ たいへんお待たせしましたが、ようやく安田均が本腰を入れて取り組んでいます。こちらは秋口ぎぐると共著の形で、2015年１月に初登場予定。舞台をオーストラリアへと移し、最後にして最大の事件が幕を開けます……。 エキスパンション第１弾がまもなく発売の「ゴーストハンター13タイルゲーム」。小説に登場するキャラクターたちのイラストがふんだんに使われていますが、ひょっとするとゲームとの関わりはこれだけではない……かも？ ラプラスと聞いて懐かしさを覚えるみなさんも、タイルゲームで初めてゴーストハンターのことを知ったみなさんも、草壁健一郎やモーガンたちの初めての冒険、それにつづく数々の試練の物語を、どうぞ楽しみにお待ちください！ |
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2014.06.10掲載 |
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